短刀ちゃんの話(刀剣乱舞)
短刀ちゃんがマジの子供っぽく描かれてる二次創作はあの子たちの見た目もあってある程度は許容できるけど夜泣き、1人でトイレ行けない、戦場で泣きっぱなし、話を聞かずにはしゃいで遊び回るってレベルに幼児化されてると一種のキャラdisに感じる
— まわさび (@RXh0fdh3lazaxL5) 2019年11月14日
これ、わかるんだよなー。
disとは言わないけど「見た目通りの中身だと思ったら痛い目を見る」っていう、日本らしいカミサマ像を包括しているイメージを持っているので作者に対して「キャラクター像が合わない人だ」って印象を抱く。
外的な要因があってそうなっているのがわかれば気にならない(例:トラウマ持ち、濃い審神者に引き摺られた(=捏造設定前提の)特殊個体)んだけどあくまでカミサマの要素、アヤカシの要素、戦闘を行うことを前提に呼ばれたという要素、が薄いとキャラの印象が合わない違和感で読み進められなくなる…
刀剣男士は人型のカミサマだという強い幻想を抱いているから…(一応公式設定に則ってはいるがカミサマの解釈は人それぞれなので…)
神様のイメージとして、「神が人の味方であったことがあろうか」を割りと強く肯定してしまう。
神様をどう認識しているか、刀剣男士をなにだと思っているかの二点は明示してから話出さないと状況によっては審神者同士で事故るな??
神様は気まぐれで人とは違うスケールでものを見てる存在、これはどこの世界線でも割りと自分の中では第一原則。