自己満足

それでいいと思う。

賢者の手記_育成コース

魔法使いの約束(略称まほやく)ってスマホゲームをはじめました。

すでに何本も抱えているのにさらに増やすとは愚かなのかな?

「賢者」はゲーム内プレーヤーの呼称。

刀剣乱舞の「主」FGOの「マスター」と特に変わらない、”プレーヤが操作するキャラクター”の呼称で特別な能力とか経歴があるわけではなく。

プレイログ(攻略用ブログ)の名前を手記にしているのはゲーム内に賢者の書って名前の歴代賢者による記録に習って。メモ書きなので手記。気分の問題だな!

この記事はゲーム内、育成の部分に絞ってあれこれと整理しようー、と行った内容。

 

 

[育成]
目的
・カードのレベル上げ

基本的に覚醒キャラ育成時にカードのレベルが高いほどステータスが良くなる。


・覚醒キャラの育成
→強い覚醒キャラを作ってイベントやミッションの相手と戦う(方式的にはあんスタ/えすりに似てる、使うパーティを選んでMPで叩く)
アイテムを3つまで持ち込んで使うことができる

覚醒キャラの方向付けは「パラメータ」と「育成厨二獲得した特性」で決まる。(覚醒の傾向は北の国の氷の森、特殊行動でみることができる)

メインに設定しているカードのキャラから分身となる覚醒キャラを生産しているイメージ。カードは消費されないのでバンバン生産するのが良。

 

[編成時に気を配るべき事項]
・パラメータ(覚醒キャラ)
覚醒キャラの一番影響が大きいステータス(っぽい)(要検証)

どのパラメータでどんな覚醒キャラになるか(傾向)は北の国、氷の森の特殊行動、予言の書で閲覧できる(一度閲覧したら他のコースプレイ中も見られるようにして欲しいんだが。)

影響が大きいだけで覚醒キャラの種類は特性にも引っ張られるので予言の書とは全く異なるレーダーチャートの形で覚醒することもある。

が、プレイヤーが一番能動的に調整できるので目的の覚醒キャラがいる場合、目標パラメータにあったサポートを編成するに越したことはない。
ミッション(他プレーヤパーティとの模擬戦闘、刀剣乱舞の演練やあんスタのドリフェス大会)やイベントにおいて、編成した覚醒キャラの総合値が基本の戦闘力になる
覚醒キャラの種類に影響する


・特性(覚醒キャラ)
パートナーやメインのカードの特性が覚醒キャラに確率で付与される

付与された特性は覚醒キャラに影響する。(氷の森の予言の書で拒否特性になっていてもステと、拒否を上回る要求特性があれば目的の覚醒キャラにできる(確認済み)ので、拒否特性の方に神経質にならなくていい。パラメータを育成中にしっかり意識して数をこなせば目的の覚醒キャラを作れる。)

ミッションやイベントで特性に応じた効果を発揮しているけど(ミッションの結果画面、詳細ボタンでライバルと自分のスキルの発揮結果や環境によるステータス変動の履歴が見られる。)レアリティが低い特性の適用ばかりで最上級レアリティの特性が発動しているところはまだ見れてない。


・スキル(育成コース)
スタミナ回復、エピソードの確率アップ、特性付与率アップ、パラメータアップなどカードに書いてある効果が発揮されたりされなかったりする。全部確率だ。カードのレベルが上がると確率が上がったり効果が増えるので良さげなスキルをもったカードを見つけたらレベルあげ、意識しよう。(カードのレベル上げ目的等で育成をするのもアリ。覚醒キャラとのお別れで得られるアイテムがかなり美味しい。)(カードのレベラゲはパーティ画面の強化かなんかで、カードやアイテムを使ってすることもできる。カードは入手機会が少ないのでアイテムでのレベルアップと限凸時についででレベルが上がるくらい)

 

 

アイテム
・育成の補助に使う(スタミナ回復、体調変更、サブエピの出現アップ、特性付与確率アップなど)
・(今の所)覚醒キャラとのお別れ、イベント報酬、ミッション報酬、育成中のドロップで手に入る(のでバンバン使ってOK、そして目的の方向へ育てられなかった覚醒キャラはサクサクお別れしていこう、確率の比重が大きいので回数こなして目的の覚醒を作るのがゲームの中心になるっぽい)

・一回の育成で3つまで持ち込める。

 

目的の特性探すのに苦労するから運営さんは特性での絞り込みつけてくれください。

 

 

[育成コース詳細]

4パート×12ターン

パートごとに途中終了が可能。

行動選択肢は以下
・様子を見る(ターンを消費しない)
 覚醒キャラのステータスパラメータや付与された特性、その状態で変化する覚醒の種類がわかる


・交流(ターン消費)

育成キャラのどのパラメータを伸ばすか選べる。参加する可能性の高いキャラは黄色→赤で示され、交流に参加した育成サポートキャラと仲良くなる(多分カード経験値に影響。また、交流の参加確率もこれが影響しているっぽい?(交流のレベルの影響かも。要検証))


・スポット固有行動(ターン消費するものとしないものがある)

西の国_天文台の「ひらめき」や北の国_氷の森の「予言の書」みたいな交流の右隣のコマンド。

[以下なんとなく覚えてる各特殊行動の特徴]

西の国_天文台「ひらめき」→特性付与。するなら120%(大成功確定)でやった方がいい。交流で同じものを選んでいると確率が貯まりやすい。ターン消費。

西の国_蚤の市「掘り出し物探し」→育成に関するアイテムをその育成中限定で入手。アイテム ドロップ率アップや大成功率アップがあった気がする

中央の国_なんとか城「交流室」→参加したキャラと仲良くなる。ターン消費あり。

(中央の国もう一個あるけど忘れた)

東の国_蜂蜜の川「菜園」→ターンごとにランダムで植物が生える。収穫すると対応する色のパラメータ上昇。手入れ(いらない色の芽を摘む)はターン消費なし、スタミナのみ。収穫はターン、スタミナ共に消費。

東の国_迷いの森「探す」→この育成コースはたまにキャラが迷子になる。迷子中のキャラは交流に参加しない。探す、コマンドでターン/スタミナを消費して魔法使い一人とエンカウント。迷子の時もあるし迷子以外がふらっと現れて特性付与していくこともある。迷子とは仲良くなるし、アイテムを拾ってくる(確定ドロ)余談だけど「探す」コマンドはオート中に行ってくれる。他の特殊行動はしないのにね。

北の国_氷の森「予言の書」→めっちゃ使える。知りたい覚醒キャラを選択してパラメータ、要求特性、拒否特性を閲覧できる。スタミナ/ターン消費あり。開示は一回の閲覧で一つずつなので13Tは必要。スタミナの回復も必要なのでだいたい2パートで1キャラ分、一回の育成周回で2覚醒キャラ分回収すればいいと思う。閲覧した書を繰り越せないのでページを埋めたらスクショしよう(攻略サイトが充実したら不要かもしれないけどさ)(予言の書にかまけているとレアリティの高い覚醒キャラにはならないのでさっくりお別れしてアイテムをもらっている。)

北の国_夢の森「夢をみる」→グーンと1ターン前に行った交流に対応するパラメータが伸びる。伸び幅は夢を見る回数が増えるごとに大きくなるけどスタミナの消費度も上がる。

南の国_毒の沼「レポート」体調と結果(成功失敗…)を記録して、カードや主人公の経験値にボーナスが入る。交流の結果や体調に影響する”花”を飾ることができる(スタミナ消費あり、ターン消費なし)

南の国_雲の村「薬作り」スタミナが減少すると使えるコマンド、3回使うと特殊効果発生(内容よく覚えてない、ちょっと条件がオート進行の途中でできないやつなので特殊行動をする機会が少ない)


・休む

スタミナを回復する。

交流の成功率に影響するが、成功率はスタミナと別パラメータ。育成サポートキャラのスキルにもよるけどスタミナがだいたい50を切ると格段に失敗率が上がる。

スタミナが下がっている時に交流するとバステ(怪我や体調不良)を引き起こしてめんどい。交流してもパラメータは上がらないし、休んでも割と治らないので発生させてしまった覚醒キャラは(回復のアイテムを持ち込んでいない限り)お別れバイバイすることが多い。

 

 

[エピソード]

育成中、SSじみたストーリが発生する。確率。ターンの消費はなく、ターンが消費された時に確率判定が起こるっぽい。
・メインエピソード
育成コースの国と育成カードの魔法使いの所属国が一致していると確定で発生。

メインエピソード最終話にあたる6話の終了で確定でそのエピソード固有の特性が付与されるので目的覚醒キャラの拒否特性が発生するコースは育成に使わないのが無難。

例)@天文台→『正直』、@迷いの森『真面目』、@夢の森『内気』


・サブエピソード
育成のスポットに由来するエピソード

エピソード名が【スポットの印象】や【スポットでの発見】、【スポットの人々】のようになっているものと【(キャラ名)への印象】となっているもの。スポットに応じて発生し、各種パラメータを上昇させたり、特性を付与したり、特に何も起こらなかったりする。

プレーヤのセリフ選択でパラメータ上昇が起こるか特性が付与されるかが異なる場合もある。

そのうち攻略サイトが充実すればそれ参照した方がいい。今の所自分はLINEに自分のみのグループ作って、エピソードの種類、付与特性、応答をメモしてる。必要な時はグループ検索で探す感じで。カードエピ含めとにかく数が多いので面倒。

エピソードに出てくるキャラを必ずしも編成している必要はなし。
育成カードに依存するエピソード

育成するメインのカードに基づくエピソード。これも確率。他のサブエピ同様、育成関連の変化が起きたり起きなかったりする(要検証)。編成(メインカード)によって発生するエピソードが異なる。だいたいそのカードが持っている特性が付与される(レベルアップ(要限凸)で取得するような特性が得られることも割とある。)。

 

 

 

 

以上。各部分のボタン名やエリア名等、雰囲気で読んでいるので正確じゃないです、まあ参考程度にどぞ。(例:迷いの森=シャーウッドの森、など)