自己満足

それでいいと思う。

時効だと思う感想メモを流す

ネタバレ流していいものか、ネタバレになるかもわからないのでそっと流す

2019/05

オジマンディアスの脱出ゲーム

・敵ファラオ

→剪定されたかもしれない自覚

→闇、死の国へは行けなかった

カルデアファラオ

→そも謎を解けば進めるのは疑問

→余の墓であれば侵入者には死「それで終わりだ」の柔らかさ。めっちゃ慈悲深いですよね。

・宝具の逆順?順逆?底辺?云々のくだりよくわからんかった

・ifルートのファラオは愛したネフェルタリの思いも汲取れぬ愚か者(その通り!)

・徹頭徹尾自身の復活も愛妻の復活も望まないよな?ってストーリー中思ってたんだけど、カルデアのオジマンディアスはその通りでした最高

 

 

 

〜・〜・〜

2019/05

考察イベ感想

・思い返せばバレンタイン、紫式部のイベントは冬木マスターにも開かれていたので紫式部はロマンのいる時間でも図書館を開いている。泰山解説祭は秘密を抱えるロマンには危険だけれど、紫式部本人が「図書館に引きこもっている」と言っていたし、ロマンと式部ちゃんが直接会っていた時、周りに人がいた描写がない。緊張感もあったろう。さりげなく、“解説祭”を回避する手を打った上で会っているとも捉えられるのでは。

マーリンや賢王は現役のキャスターだし、英雄王、ダビデ辺りは解説されていいことで脳をいっぱいにしておく、くらいのアクロバティックな回避手段を取れるでしょう。

CBC、旧き蜘蛛、新茶のイベントは冬木マスターにも確かに開かれていたがカルデアでの出来事ではなく夢時空。

だから同じ“イベントに出てきたサーヴァント”と括っていたけどロマンとの面識は明白。

ひとつだけ、気になることがあるとすれば龍馬さんなんだけど…あの人は配布サーヴァントだから絶対終章をクリアしたカルデアにしかいないはずなんだ。

・あれ!?旧き蜘蛛の最後、羊のおにーさんがいたな…?

 


ただ、これがコラボであるのなら。こげつかんの構造のように、旧き蜘蛛の時のように、ロマン視点、都合のいい人物への置き換えがあってもおかしくない。

・真名【紫式部】をカオルと呼んだジャンタはちゃんと紫式部と交流していたか、彼女について勉強している。本名を藤原香子とする説があることを考えるとカオルの名付けは偶然ではないはず。(バレンタインイベントでなんかやってたかも?)

紫式部のシナリオが愛憎渦巻く物語だとしても、“共に物語を作る相手”にジャンタを選んだのなら、愛憎の果てきっと仲良くなりたかったんだろうな。

あとは場面ごとのキャラの洗い出しだな!!

 

 

 

→ロマンは7章〜終章、解釈次第では自覚的に夢を見ている状態だとも解釈できる(考察イベ冒頭)つまり千里眼

だから、知らないはずのサーヴァントの情報があっても不思議じゃないんだな。

・知らないサーヴァントがいることそのものはロマンにとってただ“未来だ”というだけ。新茶は特定できなくて、だれ?でもぐだくんが警戒していないなら敵ではないのだろう、という信頼。

・一番気になって引っかかっていた、ほかのサーヴァントはサーヴァントとして読んでいるのに新茶を「将軍」だのなんだのと役名で呼んでいたの、……一番引っかかるように誘導されていた感が否めない…強い…

・新茶は新宿のストーリーを読むに“本来存在しないイレギュラーな英霊”でほかのサーヴァントは“座には存在する英霊”だから新茶以外のサーヴァントは知識と照らしてわかったが、新茶が誰かわからなかったのでは。

ロマン、マシュにいろいろ取られがちだったけど英霊の特定早かったし。

 


・ロマニ・アーキマンの目はペパーミントグリーン、冒頭で新茶が壊した本の色は?(震え)

 


・いい夢が見応えのある日常だった。(エモエモのエモ。ふざけんな)特異点での出来事を日常だというロマンに違和感があってスクショしてたんだけど【王の休息】周りで合点がいった案件(エモすぎてキレる)

 


・アーラシュはいつも置いていく男(置いてかれるパターンに過剰反応するアーラシュ妄想TLサイコーでした)

 


・マスター最初に「クロスオーバー」だと言ってた

 


・今回の鳴鳳荘の考察イベント、時間軸が異なる要素が同居する理屈《ハウダニット》が解決しなくて悩んでいる人が多いのかも?

そもそもカルデアが過去に影響できるので悩むだけ無駄、ただのコラボなんだよ、って言ってもいいのかもしれないけど、賢王の幕間【王の休息】からマーリンと、場合によってはギルガメッシュも噛んでいて、さらに紫式部が関与している可能性を鑑みれば安倍晴明の影もある。

現代魔術師相手でも《ハウダニット》を詰めることに意味はないのだから《ホワイダニット》に注目しよう。

この特異点で得るものがあった彼らのために魔術が行使されたんだ。

その魔術の中身が何か、は必要ないなって思う。

 


・なんだかんだあのイベントのロマニが本物だったので許すよ

・やっぱロマンってこういう喋り方か…うん…好き…

・ああいう喋り方のロマン好きなのよ

 


紫式部源氏物語の変奏をヒントとするなら、ロマンの愛と希望の物語の変奏があの特異点であるならミゲルの言葉はそういうことなのか(過去の私はなに気軽にやばいことをのたまっているのか)

 


・まっっっって??ロマン紫式部のこと呼び捨てにすんの???

・いやこの感じ初対面ではないんだろうけども

・いや初対面だわ。はじめましてって思いっきり言ってるわ

・つまり…つまり。紫式部のことをその距離感で認識していることになる。

・断定は出来ないけどあの人のあの距離感は紫式部の縁者が彼の同僚って事でしょう?

いや、うん、直截にいえば紫式部を弟子にしているキャスターが千里眼持ちのお仲間ではない?いや大いに結構。知ってたけども。()

・ロマンの呼び方関係とバレンタインの式部さんの自己紹介はちゃんと確認しましょ(未来の自分に任せていくスタイル)

・あーーーー、ちょっとロマンお前やっぱりお馴染みの作家鯖に頼るんじゃないか!なんで!式部ちゃんを選んだのか!!!説明してみ???なあ!?

・お陰でロマニと紫式部ちゃんの関係性について問い詰めなきゃならない。式部ちゃん、ちょっとマスターと一緒に廊下に出ない??

(今回のイベントのサビ)


・推理はどうでもいい(どうでもよくはないけども)それより尊い妄想に裏付けを取らねばなとか考察班の人のを実地確認したいとかの欲求が強い

・あんまり厳密な人間じゃないので作者が仕掛けた罠には嵌りに行ってくっそ驚いたわ!!ってなるし、時空判定ガバガバでもおっけーあの辺とこの辺とその辺かーってノリで読んでしまう(ちゃんと楽しんでるよ)

 

・まだりょーまとオジマンディアス周辺の感想文がないです。

・新茶は最近いいやつすぎるからエルキドゥの幕間と新宿摂取しなおさないと