ギルガメッシュとジャンヌ(だったのに横道に逸れてソロモン)
題名通りなTwitterログ
終局マテ決めてこよう
— 椋 (@4657Ryo) 2020年2月9日
ジャンヌ激励する英雄王。あと英雄王が「偉大なるおおばかもの」とソロモンを断じるのやっっっば……!!
— 椋 (@4657Ryo) 2020年2月9日
ジャンヌー…力を貸してくれて、ありがとう…
ほかの英霊たちがあっという間に退去する中、「私たちもすぐーー」の時点でジャンヌは英雄王の存在を知覚してんのまじルーラー!!かっこいいっすね!
— 椋 (@4657Ryo) 2020年2月9日
ジャンヌ・ダルク、ストーリーだとどこでもかっこいい、精神的に強い女性!って感じで好きなんだけど1部終局14章のここは格別…
「ただの村娘」「聖女ジャンヌ」が、「最古の王」「原初の英雄」相手に一歩も引かず、しかし彼の怒りに触れることなく、敬意を払って、対等に、言葉を交わす。
ギルガメッシュの気難しさみたいなものに触れるほど、ここのジャンヌの凄さが沁みる
ルーラーの在り方そのものなんだろうな
終局最初にマスターが足を止めた絶望に光を背負って援軍しにきてくれたジャンヌが、最後まで残って未来を言祝いでくれる、これからも助けてくれると言ってくれることの有り難さよ。
聖女ジャンヌと英雄王ギルガメッシュの会話、という舞台そのものがもうすげー…って感じだけどね(雑)
未来まで視野に入れて、人間の未来を二人が語り合う。この数シーンがメッッチャ好き
1章どこから動けば良いのか見当もつかない頃に、自身も不安定な在り方で出せる力すら怪しかった中、導となりあの大地を一緒に駆け抜けてくれたジャンヌと、旅の終わり7章で大きな支援者であり、為政者で、重なる絶望の中でまさしく英雄の在り方を体現し共に人類史をもぎ取ったギルガメッシュが対話しているんだぞ……
しかも、助けに来たマスターの無事の帰還を確認せず、還る。信頼なのかもね。彼/彼女の運命力への。
14章がFate/Grand Orderなのズルすぎるな
— 椋 (@4657Ryo) 2020年2月9日
時間神殿のソロモンに触れたらもっとソロモンに触れたくなったので7章8節の粘土板熟読してしまった
— 椋 (@4657Ryo) 2020年2月9日
ジャンヌ語り:
ギルガメッシュとソロモンはタグあるからそっちでドゾ