英雄と藤丸立香
FGOマスターの人格を便宜上ぐだ、藤丸立香等と読んでお送りしております。
藤丸の本質については多分、蜘蛛糸イベで街のヤクザの頭目達に「カタギの坊や/嬢ちゃん」として優しく接されてたのが一番核心に近いんだと思うよ
— 大塚明都@南魚座の場末スナックバー (@akutootuka) October 17, 2019
「君は良い子だから、こんな悪い大人に関わっちゃダメだよ」と、血まみれの手を隠して微笑まれるのが本来相応しい存在だ
良い子だから関わっちゃダメだよ、実行は英霊(自分)たちの領分だ、っていう線引きに「でも、私の(俺の)選択だ」って手を伸ばすから、予想していたよりずっとものをわかってやっているんだな、っていう感想文が主人公ageに見える人がいるのかもね、文脈ではなく言葉そのものを受け取ると
— 椋 (@4657Ryo) October 17, 2019
そういう風に聞こえる気もする。 …下げたハードル以上の高さを飛んだから褒められているだけなのになー。 褒めてもらえて嬉しいじゃんか。頑張ってるんだからさー。 なんで空想世界でそんな現実みたいな酸っぱい判定を要求するのさ…このくらい甘くて良いじゃんかよ…んん?これ以上を
やれというのは能力的に不可能なことを要求してるのと同じなのでは…?無茶を言わないでくれ…魔術なんて存在も知らない一般人だったじゃないか。 あと、むしろ出てくる人物の多くが英霊だからこその傲慢さが、マスターを褒める言葉に繋がっているのかも?逸般人だからこそ、気軽に人を
褒められるというか、褒める余裕がある、って部分もあるかも。